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ハラウ ケアバホウのブログ

Keʻena Malu O Haumāna

ハウマナの部屋

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ハラウの庭には

リリオカラニの最後の庭園、Uluhaimalamaと言うところがあります。私がハワイで最後に在籍したハラウの名前でもあります。 ハラウの隣の空き地をお借りし、その半分を駐車場として使用、その半分を畑として、イプを育て、その周りにマイレの苗木を植えた柵を作っています。 その昔、ハラウを開いてから真っ先に取り組んだことは、植物を育てること。 そして、いまや挿し木してきたTiは50鉢を超え、そして。。。手が負えなくなりました。 ここに写っているのはあくまでちょこっと。この3倍はあります。

そして、ここにはククイが・・・。
ククイも、大きくなりすぎ、すでに2メートル。
ハワイの露地物は15メートル以上ですので、これからどうするかかんがえなきゃなりませんね。
とはいえ、新潟には冬がやってきます・・・。昨年ククイの葉は全滅。
5度以下になると、完全にだめです・・・。なので、今年は温室を作る予定。

今もそうですが、水やりに1時間かかり、それを2回。水道代もばかりなりませんが、
動物を育てている感覚で考えれば、お水と肥料で育つのですから、手間は欠かせませんね。
わが子のように育てて、感謝して、収穫。
自然のありがたみを感じながら「頂きます」という気持ちを、忘れないでいたい。

201008kukui.jpg


201008ti.jpg

2010年8月25日

ハワイに恋して in big island その3

今回はプナルウとボルケーノを旅します。

2010年8月22日

ファクトシート

アウアナであっても、カヒコであっても、曲を踊る前には、必ずその曲のバックグランドを知らなければならない。 レッスンでは、その曲に使われているハワイ語の意味を見ながら、その意味を理解していくという作業に当たらなければならない。

単語数は4番まである曲で、1曲あたり120~140語。
これは、トラディショナルな4分の4で構成されるハワイの曲では、どうしてもこの程度の数にならざるを得ない。
言葉で全ての情景を表現する現代の英語や日本の曲と違って、少ない言葉で全てを伝えなければならないため、
言葉に隠されている意味をくみ取る必要があります。

コリオグラフィー(振付)を書くのは簡単ですし、笑顔で踊るのも簡単。
しかし、その動きや、笑顔は、自然と心の奥底から湧いて出てくるもの。作り物とは違います。
五感、もしくは六感を使って、それを表現する。

また、曲を始める前には、必ずファクトシートを作らなければならず。これはコンペティションでは必須。
しかし、コンペだけでなくても、曲のバックグランドやその実在する場所を調べ上げて、できれば実際に行ってくること。
いけなければ、せめてYoutubeで場所を見てみたり、Google mapで調べてみたり。
これぐらいは、自分でできる必須事項です。

ハワイ語の理解と、ファクトシート作り。
ケアバホウで、学ぶ気持ちを持って、2~3年を過ごせば、必ず、その曲が掛かった時に、目の前にその情景が完全に浮かぶはずです。

Koolau, Waimea, Lahaina, Kilauea, Ke'e....

私たちの目の前には、その景色が「完全に」広がります。

He nani no Tapa

rika_ohe.JPG

この夏に新しく入ってくれたHaumanaの、パウスカート作りも今日でほぼ終了。
Tapa作りが終わりました。


Ohekapala。とてもきれいにできました。

今日はポットラックも皆参加してくれました。


potluck_tokyo.JPG

2010年8月21日

日本で材料を探す

puniu.jpg

基本的に、土着のものを使って、自然に感謝をする。基本的なフラの考え方です。
レイの材料については、ハワイにあって、日本にもあるものを中心に、日本で代替できるものを探します。
イプはご存じのとおり自分たちで栽培。
プーイリは、節が長い、熱帯性のOheが手に入りにくいので、これは保留。
また、ウリウリも、ちょっと保留。ラアメアがメキシコから入荷。もちろんハワイでも育てていない。

ハワイでも輸入によって作っているフラのインプルメント(道具)はたくさんあります。
当然ですが、Ipuはメインランドが主。Oheも台湾やフィリピンからハワイへ。
なので、日本で売るものも、特別なものでない限り、ハワイを経由する必要はない。

なぜなら、ハワイの歴史は航海の歴史。ハワイに土着のものは、大切にしながらも、
足りない部分を海の外側からもらってくる。それは当然でしょうか。

さて、Pūniu。


プーニウは、人間の頭がい骨、という意味もありますが、ココナツを磨いたお皿、ボールの事を言います。フラでは、それをドラムにします。
そして、2年かかって、プーニウの材料集めが、やっとすべて揃いました。
組み立てキットを買えばいいのかもしれませんが、それではプラモデルと同じ。
醍醐味を味わうことができにくいです。
最後に残ったのが、SKINの部分。秘密の皮をやっとゲット。これでプーニウがやっと作れそうです。
Hula Nohoの曲ができそうですね。

2010年8月20日

ハワイに恋してin big island その2

2010年8月19日

Laua'e ka'u alohaには3年

愛を込めた私のラウアエ、という意味ですが、Laua'eの株分けは時間がかかります。 根を分けても、そこから葉がでてくるまで、おおよそ2~3か月。 簡単には生えてきません。 lauae.jpg これではレイを作るまでに何年もかかってしまいますね。 Maileは挿し木が順調でハウマナに配布中ですが、このペースであっても、1人のレイをつくるまでには3年ぐらいはかかってしまうかもしれません。 La'iは3年前から配布を始め、大きくなってきていますが、それでも、3年かかりました。

自分でレイを作るようになるまでには、時間がかかるものです。

一方、Kupukupuの繁殖力の高さにはビックリで、あっという間に広がっていきます。

秋にはクプクプを株分けして、渡そうと思っています。

モンステラの里親募集

モンステラが巨大化しすぎております。 里親になってくれるハウマナは、連絡を願いします。

ホームセンターで売っている一番大きい鉢を超えてしまいました。

100819_0743~01.jpg

Ipuheke分解

私が持っているイプヘケの数を、全部は、かぞえたことがないですが、主として使っているのは、 Ho'opa'aの時に使っている大きいIpuが2つ。東京用と新潟用。 それ以外に、'Olapa用に2つ。あわせて4つ。 普段はHaumanaにイプヘケの作り方を教えたり、イプヘケの修理をしたりしているので、 自分のお気に入り、というイプヘケは大小1つずつかもしれません。

初代のイプヘケは、地震の時、タンスの上に乗せていたスーツケースの餌食になりました。
今考えてみると、それは、多分修理が可能だったのかなと思いますが、その時の自分では修理が無理だったのだろうと、思いました。
なぜなら、壊れたものは、直せない。と思っていたし、Ipuhekeはとても神聖だから。という迷信じみたものに駆られていたからです。
実際は全くそんなことはないのですが・・・。

halau_ipuheke.jpg

2代目のイプヘケ。これも、わけがわからず、Waimeaの楽器屋さんで購入したのがもう10年以上になるでしょうか。
叩きづらく、重い。
とはいえ、これが自分に与えられたイプヘケだと思い込んでいたので、それを使うしか、なかったと言ったほうがよいかもしれませんね。

フラを知れば知るほど、フラの本質に触れば触るほど、まやかしのような知識や、日本で蔓延している迷信は、全く意味がないことがよくわかり、それはイプヘケ然り。
「これはクムフラしか触ってはいけない」
という、半分脅しのような迷信。
しかし、ケイキ(子供)であっても、イプヘケを使って踊るのですよ。
大好きなものは、他の人には触られたくない。というのは当たり前で、その延長として、自分の大好きなイプヘケは、他人には触ってほしくないものです。その気持ちはわかりますよね?
私の場合は、ぜひ触れてほしいのでどんどん触ってもらいますが。

しかし、Pahuの場合は、楽器そのものがとても神聖なものなので、これは、あまり気安く触ることは禁止ですが。

さてさて、その2代目のイプ。そろそろ修理をして、叩きやすくしたいなぁと思い、
ドリルと電動のこぎりを使って分解。
そして、いろいろ、内部調査をしてみました。
面白いですね。他人が作ったイプヘケの作り方を見てみると。
私は、イプメーカーでもありますので、ちゃんといい仕事をしているかどうかは、接着面と、その形、内部の削り方を見ると、よくわかります。

その査定結果としては、あまりフラに詳しい人が作ったものとはほど遠いものでした。

でも、これを復活させて、自分が使いたくなるようなイプヘケに生まれ変わるために、頑張って作りなおしてみようかなと思っています。

2010年8月17日

発つ鳥、後を濁す

Halauは、「家」という話をしています。これはケアバホウに限局した話ではなく、どんなハラウでもある話です。

家から旅立つ、即ち、辞す際、その後は、家族から独立する、もしくは他の家族を探すことになるのですが、長年在籍した自分の場所から去る際、もし、人間的に独立するに相応しい人であれば、
その人を応援し、「次の所でも、頑張れ!」と言う話になるでしょう。
それは、エールでもあり、行く末を案じての話。通常はこのパターン。

会社、バイト先、友達関係、仲間など、どんな「社会」でもあります。

しかし、しばしば、そうはいかない場合もあります。円満退職というわけには行かないというわけ。
自らの「非」に関わらず、愚痴をこぼし、周囲に自分の主張だけ繰り返す。
「ここの給料は安いから」
「上司がうるさいから」
「考え方が違う」
「厳しい」
他。

近年は、メールでお互いの一方向のコミュニケーションによって、成り立つため、
相手方の気持ちはくみ取らず、主張側の意見のみで方向づけられた意見は、
本人不在のまま、中傷が繰り返され「2ちゃんねる化」していき、ブログが炎上する。
たとえ自分が悪くても、自分を正当化する。

ハワイにはHo'oponoponoという概念があり、問題の解決を必ず相談によって決める。というもの。これは、日本でも同じような概念があります。一般的な解決法として用いられます。また、そうすべきです。

自分が考えていることを、なぜ自分の先生に相談をしないのか。結論づけをなぜ早まるのか。

★「現在所属しているハラウは、先生がしっかり教えてくれないから」
と、当方に相談されても、答えようがない。むしろ、その解決は本人自身が自分の先生に質問すればいいのです。

★「いつも私だけ注意されるのは嫌だから」
なぜ、注意されるのか、自分の先生に聞いてください。

★「新しいところに行きたいのですが」
まずは、自分自身の精神的なものを浄化する必要があるでしょう。気持ちや考え方をフラットにするべきです。

それ以前に、自分の先生にさえ、相談できず、そのまま辞めていくなどは、もっての外。
長年お世話になった自分の先生に対して、一晩で意見が変わり、敵視し始める。
これは社会人としてあってはならないことです。

すぐばれるような言い訳を付けて辞めていく。でも、それがそのうちバレる。100%バレている、ということを、本人だけわかっていない。

そうなっていくと、このハラウに来ても、また次のハラウを見つけて、辞めていくという、同じ連鎖が進んでいきます。

仮にそれがケアバホウだとした場合、そのような気持ちをもったハウマナのことを大切には思えないし、また、しばらくすると、友達を作り、派閥を形成し、好き勝手にやり始める。

もう一度、「ハラウとは何か」を、ぜひ考えてください。

★ケアバホウに来る人へ
あなたが望むフラのスタイルがここにある、と、このホームページで見たとしても、それが、あなたが本当に続けられるのかどうか、確かめる必要があります。それが無料体験レッスンへの参加であったり、実際に私たちと直接話し合える時間を作ることでしょう。
同時に、いま所属しているハラウがある人は、なぜそのハラウを辞めたいとおもっているのか、その理由、原因を先生と話をすべきでしょう。しかし、その原因を作っているのは、自分自身かもしれません。辞めるのではなく、自らの居場所をなくしているのかもしれません。

★ケアバホウから旅立っていく人へ
長く在籍したからといって、優遇することはありません。教えを請うことができなくなってしまったら、心はここにはありません。自分の居場所がなくなってしまった、のかもしれません。それに気づいていないのは、本人だけかもしれません。ハラウは皆同じ方向を向いています。違う方向を向いたらその時点で、流れに乗れません。

居場所は、自分でつくるのではなく、自然と与えられるものなのです。

自ら居場所を作ることは、派閥形成と同じこと。そのような人は、残念ながら、どのハラウにいても、無理かもしれません。

2010年8月16日

イベントは終了。次回は9月

新潟は雨模様。でも午前中はしっかり晴れ上がりました。ケイキも少しずつひとり立ち。ソロで踊ることに少しずつ慣れてもらっています。 そのほうがすぐにうまくなります。 せっかくの機会を博物館にいただきましたので、練習もかねて、ほぼみんながソロでも、踊ることが出来ました。
2010年8月15日

【8/15フラダンス2010 in 北方文化博物館 出演】

10時45分開始(雨天決行)
入場料:無料

2010年8月14日

ポットラック&花火大会

今日は【ハラウ花火大会】でした。 ケイキのレッスン後、ポットラック。そして、花火

20100811hanabi.jpg

近くの公園で、私自身、生まれて初めての量の花火をやりました。
おそらく子供たちにとっても、良い思い出になったのではと思います。
最近の打ち上げ花火はすごいですね。

ものすごく高く打ちあがります!

2010年8月11日

受粉完了

ipu20100810.JPG

イプの受粉が順調に進んでいます。
現在のところ約30個のイプがすくすくと育っています。
別の場所ではKukuiがガンガン大きくなってしまっており、
これもたのしみ。です。

kikui_20100810.JPG

2010年8月10日

ハワイに恋して放映中!

2010年8月 7日

Ipuheke作り

Image147.jpg去年収穫のイプを、イプヘケとして製作中。
電動の機械をつかうので、その部分はどうしても私が。
それ以外は、自分のことを自分でやってもらいます。

ハウマナにとっては、生まれて初めてのイプヘケ作り。
どんな音を奏でるのでしょうか???

2010年8月 5日

IPU!!! いよいよ

ipu-p.jpg

いよいよ IPUが大きくなってきました。受粉されて大きくなってきたのがいまのところ5つほど。
でも目標は50個ぐらい。
今年は害虫にもあまり被害を受けずに、いまのところ順調に育っております。
庭(兼)畑には、IPUだけでなく、ひまわり、あさがお、KUPUKUPU、Ti、Maile、アガパンサス、モンステラ、あらゆるお花が定植され、これからお花を咲かす準備にはいっています。
Kumuがくるときにはどうなっているやら。

2010年8月 4日

言葉のカタチと意味

日本語もハワイ語も、似ているところがあります。 単語の発音には、子音+母音、もしくは母音が単体で発音ができること。子音が単独で存在せず、文末に子音で終わることがない。 これは言葉的にはとても合理的。発音記号がないので、読み間違いがない。 たとえば、「book」という単語をハワイ語や日本語で発音することはできない。語尾の「k」だけでは発音ができない。 なので、宣教師たちは、bookを「puke」というハワイ語にしなければならなかったわけです。少し発音が似てますよね。 「Buke」と言われる場合もあります。

しかし、中には英語と全く同じ意味を成すハワイ語もあります。
例えば「Like」 ライクではなく、リケと読みますが、ハワイ語も英語も「~に似ている」と訳します。
単語の構成が英語らしくない、子音+母音の組み合わせで存在しているからです。

日系人がハワイに移民し、日系ハワイ人が誕生。
でも、言葉の発音がハワイ語と似ているので、そのままハワイ語ではない、「ハワイの言葉」として存在しています。
これを、ピジョンランゲージ、もしくは、混血を意味する「HAPA」と言います。
日本語の単語の発音はハワイ語と同じなので、そのままハワイ語で用いられる。

Bento(弁当)
Nishime(煮しめ)
Maki(巻き寿司)
Hashi(箸)

ほぼハワイでは公用語です。なんだか、食事ばかりですね。

ハワイの人たちは、刺青を入れている人たちもいます。でもよく見ると、日本語では意味不明な漢字が彫られ、またその単語が並んでいることがあります。
その形が好きだから?まあ、それも良いでしょう。彼らは日本人ではないし。

さて、その逆として、もしハワイ語の引用方法を間違えて、日本人が使っていたとします。
ハワイ人から見れば「日本人はハワイ人じゃないからしょうがないか」と思うでしょう。
でも、間違えていることに気づかない場合、また、その引用方法について長年間違って解釈していたら、少し恥ずかしいかも?
近年はインターネットが普及しているので、情報が英語で検索が可能です。
しかし、まだまだ、日本語での情報は少ないため、間違った情報がそのまま信じられているようです。是非気をつけてほしいところです。

日本人のフラをやっている人の多くは、なぜか、ハワイアンネームを貰いたがるようです。
Kumuに、ハワイアンネームのことを聞いたことがありましたが、
「なぜ日本人は欲しがるのか、それが理解できない。みんな自分の名前があるだろ?」との弁
心から生まれてくるものがフラなので、表面上、ハワイアンネームを貰っても、フラはうまくならない。

ハワイ人は自分の名前を大切にするので、生まれた時の自分の名前を使うのは当たり前です。

また、もし貰ったとしてもファーストネームは決して変わらない。そして成長とともに、セカンドネームを追加していく。
それも正しい用法で。
名前に、神話上の名前や、神の名前などの人物名詞を付けることは、非常に稀です。

神(Akua)の名前をつけてしまうと、自らの存在が神としてしまうので、気をつけるべきでしょう。
いつでも、Akuaが見守ってくれるという考え方、自分が神になってしまうと、だれも見守ってくれません。
とはいえ、名前を授けた人が、それなりの思いを持って付けてくれたのであれば、大切にすべきかもしれません。

ちなみにハワイ語は、すくなくとも3通りの解釈があります。
よって、Akuaの名前は、固有名詞として認識しない他の意味を指す場合もあります。
例えば、Peleという名前がありますが、これがセカンドネームについた場合は、「やわらかい」と意味する場合もあります。
あの、ポルケーノのPeleをイメージしたのに、「やわらかい」と言われたら、全くイメージ違いますね。

日本でも、自分の子供に名前を付けるときはものすごく時間を掛けますよね。画数を見たり。
ハワイでも同じこと。意味が打ち消しあわないように、そして言葉の意味を成すように。
名前を付ける作業はとても大切なのです。

2010年8月 1日

ヒロせきねのブログ

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