そして、ここにはククイが・・・。
ククイも、大きくなりすぎ、すでに2メートル。
ハワイの露地物は15メートル以上ですので、これからどうするかかんがえなきゃなりませんね。
とはいえ、新潟には冬がやってきます・・・。昨年ククイの葉は全滅。
5度以下になると、完全にだめです・・・。なので、今年は温室を作る予定。
今もそうですが、水やりに1時間かかり、それを2回。水道代もばかりなりませんが、
動物を育てている感覚で考えれば、お水と肥料で育つのですから、手間は欠かせませんね。
わが子のように育てて、感謝して、収穫。
自然のありがたみを感じながら「頂きます」という気持ちを、忘れないでいたい。
今回はプナルウとボルケーノを旅します。
単語数は4番まである曲で、1曲あたり120~140語。
これは、トラディショナルな4分の4で構成されるハワイの曲では、どうしてもこの程度の数にならざるを得ない。
言葉で全ての情景を表現する現代の英語や日本の曲と違って、少ない言葉で全てを伝えなければならないため、
言葉に隠されている意味をくみ取る必要があります。
コリオグラフィー(振付)を書くのは簡単ですし、笑顔で踊るのも簡単。
しかし、その動きや、笑顔は、自然と心の奥底から湧いて出てくるもの。作り物とは違います。
五感、もしくは六感を使って、それを表現する。
また、曲を始める前には、必ずファクトシートを作らなければならず。これはコンペティションでは必須。
しかし、コンペだけでなくても、曲のバックグランドやその実在する場所を調べ上げて、できれば実際に行ってくること。
いけなければ、せめてYoutubeで場所を見てみたり、Google mapで調べてみたり。
これぐらいは、自分でできる必須事項です。
ハワイ語の理解と、ファクトシート作り。
ケアバホウで、学ぶ気持ちを持って、2~3年を過ごせば、必ず、その曲が掛かった時に、目の前にその情景が完全に浮かぶはずです。
Koolau, Waimea, Lahaina, Kilauea, Ke'e....
私たちの目の前には、その景色が「完全に」広がります。
ハワイでも輸入によって作っているフラのインプルメント(道具)はたくさんあります。
当然ですが、Ipuはメインランドが主。Oheも台湾やフィリピンからハワイへ。
なので、日本で売るものも、特別なものでない限り、ハワイを経由する必要はない。
なぜなら、ハワイの歴史は航海の歴史。ハワイに土着のものは、大切にしながらも、
足りない部分を海の外側からもらってくる。それは当然でしょうか。
さて、Pūniu。
プーニウは、人間の頭がい骨、という意味もありますが、ココナツを磨いたお皿、ボールの事を言います。フラでは、それをドラムにします。
そして、2年かかって、プーニウの材料集めが、やっとすべて揃いました。
組み立てキットを買えばいいのかもしれませんが、それではプラモデルと同じ。
醍醐味を味わうことができにくいです。
最後に残ったのが、SKINの部分。秘密の皮をやっとゲット。これでプーニウがやっと作れそうです。
Hula Nohoの曲ができそうですね。
自分でレイを作るようになるまでには、時間がかかるものです。
一方、Kupukupuの繁殖力の高さにはビックリで、あっという間に広がっていきます。
秋にはクプクプを株分けして、渡そうと思っています。
初代のイプヘケは、地震の時、タンスの上に乗せていたスーツケースの餌食になりました。
今考えてみると、それは、多分修理が可能だったのかなと思いますが、その時の自分では修理が無理だったのだろうと、思いました。
なぜなら、壊れたものは、直せない。と思っていたし、Ipuhekeはとても神聖だから。という迷信じみたものに駆られていたからです。
実際は全くそんなことはないのですが・・・。
2代目のイプヘケ。これも、わけがわからず、Waimeaの楽器屋さんで購入したのがもう10年以上になるでしょうか。
叩きづらく、重い。
とはいえ、これが自分に与えられたイプヘケだと思い込んでいたので、それを使うしか、なかったと言ったほうがよいかもしれませんね。
フラを知れば知るほど、フラの本質に触れば触るほど、まやかしのような知識や、日本で蔓延している迷信は、全く意味がないことがよくわかり、それはイプヘケ然り。
「これはクムフラしか触ってはいけない」
という、半分脅しのような迷信。
しかし、ケイキ(子供)であっても、イプヘケを使って踊るのですよ。
大好きなものは、他の人には触られたくない。というのは当たり前で、その延長として、自分の大好きなイプヘケは、他人には触ってほしくないものです。その気持ちはわかりますよね?
私の場合は、ぜひ触れてほしいのでどんどん触ってもらいますが。
しかし、Pahuの場合は、楽器そのものがとても神聖なものなので、これは、あまり気安く触ることは禁止ですが。
さてさて、その2代目のイプ。そろそろ修理をして、叩きやすくしたいなぁと思い、
ドリルと電動のこぎりを使って分解。
そして、いろいろ、内部調査をしてみました。
面白いですね。他人が作ったイプヘケの作り方を見てみると。
私は、イプメーカーでもありますので、ちゃんといい仕事をしているかどうかは、接着面と、その形、内部の削り方を見ると、よくわかります。
その査定結果としては、あまりフラに詳しい人が作ったものとはほど遠いものでした。
でも、これを復活させて、自分が使いたくなるようなイプヘケに生まれ変わるために、頑張って作りなおしてみようかなと思っています。
Halauは、「家」という話をしています。これはケアバホウに限局した話ではなく、どんなハラウでもある話です。
家から旅立つ、即ち、辞す際、その後は、家族から独立する、もしくは他の家族を探すことになるのですが、長年在籍した自分の場所から去る際、もし、人間的に独立するに相応しい人であれば、
その人を応援し、「次の所でも、頑張れ!」と言う話になるでしょう。
それは、エールでもあり、行く末を案じての話。通常はこのパターン。
会社、バイト先、友達関係、仲間など、どんな「社会」でもあります。
しかし、しばしば、そうはいかない場合もあります。円満退職というわけには行かないというわけ。
自らの「非」に関わらず、愚痴をこぼし、周囲に自分の主張だけ繰り返す。
「ここの給料は安いから」
「上司がうるさいから」
「考え方が違う」
「厳しい」
他。
近年は、メールでお互いの一方向のコミュニケーションによって、成り立つため、
相手方の気持ちはくみ取らず、主張側の意見のみで方向づけられた意見は、
本人不在のまま、中傷が繰り返され「2ちゃんねる化」していき、ブログが炎上する。
たとえ自分が悪くても、自分を正当化する。
ハワイにはHo'oponoponoという概念があり、問題の解決を必ず相談によって決める。というもの。これは、日本でも同じような概念があります。一般的な解決法として用いられます。また、そうすべきです。
自分が考えていることを、なぜ自分の先生に相談をしないのか。結論づけをなぜ早まるのか。
★「現在所属しているハラウは、先生がしっかり教えてくれないから」
と、当方に相談されても、答えようがない。むしろ、その解決は本人自身が自分の先生に質問すればいいのです。
★「いつも私だけ注意されるのは嫌だから」
なぜ、注意されるのか、自分の先生に聞いてください。
★「新しいところに行きたいのですが」
まずは、自分自身の精神的なものを浄化する必要があるでしょう。気持ちや考え方をフラットにするべきです。
それ以前に、自分の先生にさえ、相談できず、そのまま辞めていくなどは、もっての外。
長年お世話になった自分の先生に対して、一晩で意見が変わり、敵視し始める。
これは社会人としてあってはならないことです。
すぐばれるような言い訳を付けて辞めていく。でも、それがそのうちバレる。100%バレている、ということを、本人だけわかっていない。
そうなっていくと、このハラウに来ても、また次のハラウを見つけて、辞めていくという、同じ連鎖が進んでいきます。
仮にそれがケアバホウだとした場合、そのような気持ちをもったハウマナのことを大切には思えないし、また、しばらくすると、友達を作り、派閥を形成し、好き勝手にやり始める。
もう一度、「ハラウとは何か」を、ぜひ考えてください。
★ケアバホウに来る人へ
あなたが望むフラのスタイルがここにある、と、このホームページで見たとしても、それが、あなたが本当に続けられるのかどうか、確かめる必要があります。それが無料体験レッスンへの参加であったり、実際に私たちと直接話し合える時間を作ることでしょう。
同時に、いま所属しているハラウがある人は、なぜそのハラウを辞めたいとおもっているのか、その理由、原因を先生と話をすべきでしょう。しかし、その原因を作っているのは、自分自身かもしれません。辞めるのではなく、自らの居場所をなくしているのかもしれません。
★ケアバホウから旅立っていく人へ
長く在籍したからといって、優遇することはありません。教えを請うことができなくなってしまったら、心はここにはありません。自分の居場所がなくなってしまった、のかもしれません。それに気づいていないのは、本人だけかもしれません。ハラウは皆同じ方向を向いています。違う方向を向いたらその時点で、流れに乗れません。
居場所は、自分でつくるのではなく、自然と与えられるものなのです。
自ら居場所を作ることは、派閥形成と同じこと。そのような人は、残念ながら、どのハラウにいても、無理かもしれません。
10時45分開始(雨天決行)
入場料:無料
しかし、中には英語と全く同じ意味を成すハワイ語もあります。
例えば「Like」 ライクではなく、リケと読みますが、ハワイ語も英語も「~に似ている」と訳します。
単語の構成が英語らしくない、子音+母音の組み合わせで存在しているからです。
日系人がハワイに移民し、日系ハワイ人が誕生。
でも、言葉の発音がハワイ語と似ているので、そのままハワイ語ではない、「ハワイの言葉」として存在しています。
これを、ピジョンランゲージ、もしくは、混血を意味する「HAPA」と言います。
日本語の単語の発音はハワイ語と同じなので、そのままハワイ語で用いられる。
Bento(弁当)
Nishime(煮しめ)
Maki(巻き寿司)
Hashi(箸)
ほぼハワイでは公用語です。なんだか、食事ばかりですね。
ハワイの人たちは、刺青を入れている人たちもいます。でもよく見ると、日本語では意味不明な漢字が彫られ、またその単語が並んでいることがあります。
その形が好きだから?まあ、それも良いでしょう。彼らは日本人ではないし。
さて、その逆として、もしハワイ語の引用方法を間違えて、日本人が使っていたとします。
ハワイ人から見れば「日本人はハワイ人じゃないからしょうがないか」と思うでしょう。
でも、間違えていることに気づかない場合、また、その引用方法について長年間違って解釈していたら、少し恥ずかしいかも?
近年はインターネットが普及しているので、情報が英語で検索が可能です。
しかし、まだまだ、日本語での情報は少ないため、間違った情報がそのまま信じられているようです。是非気をつけてほしいところです。
日本人のフラをやっている人の多くは、なぜか、ハワイアンネームを貰いたがるようです。
Kumuに、ハワイアンネームのことを聞いたことがありましたが、
「なぜ日本人は欲しがるのか、それが理解できない。みんな自分の名前があるだろ?」との弁
心から生まれてくるものがフラなので、表面上、ハワイアンネームを貰っても、フラはうまくならない。
ハワイ人は自分の名前を大切にするので、生まれた時の自分の名前を使うのは当たり前です。
また、もし貰ったとしてもファーストネームは決して変わらない。そして成長とともに、セカンドネームを追加していく。
それも正しい用法で。
名前に、神話上の名前や、神の名前などの人物名詞を付けることは、非常に稀です。
神(Akua)の名前をつけてしまうと、自らの存在が神としてしまうので、気をつけるべきでしょう。
いつでも、Akuaが見守ってくれるという考え方、自分が神になってしまうと、だれも見守ってくれません。
とはいえ、名前を授けた人が、それなりの思いを持って付けてくれたのであれば、大切にすべきかもしれません。
ちなみにハワイ語は、すくなくとも3通りの解釈があります。
よって、Akuaの名前は、固有名詞として認識しない他の意味を指す場合もあります。
例えば、Peleという名前がありますが、これがセカンドネームについた場合は、「やわらかい」と意味する場合もあります。
あの、ポルケーノのPeleをイメージしたのに、「やわらかい」と言われたら、全くイメージ違いますね。
日本でも、自分の子供に名前を付けるときはものすごく時間を掛けますよね。画数を見たり。
ハワイでも同じこと。意味が打ち消しあわないように、そして言葉の意味を成すように。
名前を付ける作業はとても大切なのです。
| S | M | T | W | T | F | S |
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