'Ohe Kapala

今日は’Ohe Kapala。
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‘Ohe kapalaといっても、特別なことはなく、いつもと同じ。普段と同じ。
いつもと同じことができることに、幸せを感じる。
今できることが、数年後もできますように。
文化を伝えていくことは、手から手へ。
そして、役目を少しずつバトンを渡していく。

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この子供たちが私たちの年になる頃、自分がフラを教えていないとしても、
どこかの誰かが、このことを伝えてくれることを信じています。