年末、思い起こしてみると、いつもパソコンと格闘しているような気がします。
ことしも例外なく、2週間前に物理的に壊れたHDDを修復中。
ことしもこうして更けていく・・・。のでしょうね。
ハラウもやっと2F部分は立ち上がり、1Fも80%完成。1ヶ月遅れ。
やっとショップもオープンできそうです。
フラをスタートして11年が、明日、あさってのレッスンで終了。
Kumu Ti'sa からの、
「土壌のない日本で、大きい木を育てるのは厳しい。1年性の草が多いなかで、多年性の大きい木を育てることができるか?」
という問いを持ち続けていきます。
ちょこっと知ったかぶりの御託を並べることは簡単。
その真意を体感することこそが、難しい。
「Kaholo、はい、知ってます。」といっても、実際にうまくできる人は少ない。
できないことをできない、と認めることがイヤになると、自分を正当化し、他のせいにする。
次第に病的に妄想化していく。
今日は新潟からAlaka'i とKeikiが手伝いに来てくれました。
9月に、Alaka'iになりましたが、その道のりは本当に大変でした・・・。というより、
私の伝える内容を理解し、自分のものにしていく過程、乗り越えるまでが大変でした。
その間も、Lei Making、Tiを育て、Ipu作り、ハワイ語を学び、Pa'iを習得。
次はUkuleleを練習し、Meleを練習。
そして、伝える番になる準備を始めていきます。
何を目的とするかによって、進む道が変わってきます。学校選び、塾選びも同じ。
クリスマスメッセージ。
メインランドのKalimの農園にはHalauで行ってみたいものです。
この数年で自分を取り巻く環境も大きく変わり、またフラを取り巻く環境も大きく変わりました。
一番変わったと思うことは、フラを日本で教える難しさ、です。
ハワイに住んでいた時は、人々の心の中に、日常生活に自然と共存する大切さや、感謝の気持ちがあって、それを少し想起してあげること、そして、フラの考え方を導くことで、簡単にフラとは何かを考えてもらうことができます。
日本人のハワイに対する考え方は、大きく異なります。
そもそも、「ハワイ」が日本人のあこがれる観光地として定着してしまった根本の背景は、
戦後の「西洋人があこがれるハワイ」から進んでおり、日本の極端な欧米化によって、
英字に憧れ、ハンバーガーに憧れ、アメリカに憧れ、そして、ハワイ観光に憧れる。
いわゆる「ハワイに憧れる」のではなく、「ハワイ観光に憧れる」わけで、
ハワイの持つ、独特の文化、歴史を探求するものではありませんでした。
ちなみに、消費のための「ハワイ観光」は、今日の不況によって成り立たないのは、観光ありきだからでしょう。
このような少し異なった環境の上に成り立つ「フラ」ですので、日本でフラをやりたい人のほとんどは、その憧れを追い求める人、中高齢からフラをスタートする人が多いように見受けられます。
ケアバホウでは、入会時に面接をしますが、多くの人たちがこの気持ちを持っていらっしゃる。
動機はどうであれ、入会した後は、ベーシックやカヒコといった基本的なことを、レッスンでは厳しく見ていきます。
思い描いていたイメージと、実際、私たちが伝えようとしていることのギャップが大きすぎ、体力的、精神的にも厳しくなり、退会され、他のハラウやサークルに行くようです。
日本人は、日常生活の中に宗教心を持っていない人も多い。
大晦日と正月、お盆程度でしょうか?節句だけの信仰では、足りないのかもしれません。
精神的な支えをどうやって保つか、そのコントロールがうまくいかないのではないでしょうか?
ハワイでは、フラの考え方は、フラをやる人にとって大きな心の支えであり、踊らない時も、日常的にフラがあって、いつも、いつでも、近くにある存在そのものであり、
そして、Lakaがいつもフラについてガイダンスを送ってくれる。そして勇気付けてくれている。
「すこし、いっちゃってる?」と思うのであればそれも結構ですが、
そうして自然に対する感謝の気持ち、人に対する感謝の気持ちが育まれるはずです。
「気持ち」というものは、モノではない。決して目で見ることができない。
だから、なくさないように、いつも心に持ち続けることが重要なのです。
良いクリスマスTimeをお過ごしください。
Drinking Beer and Malie...
Today I had a hula class for makua. One haumana didn't come and she paged me she want to leave... Her intention is ONLY to participate our Kumu's lesson...
WHAT A BUMMER..
私が巻いてきたKumuから受け継いだHulaの種(Hua)
昨日から九州に飛び、私のたった1人の九州のハウマナに会い、
数少ないレッスンを得、2時間程度、旅館の和室でやりました。
宮崎から霧島まで、雪の高速道路を片道3時間掛けてきてくれたことに感謝。
なかなか東京に新潟にも通えないですが、次回のレッスンまでの宿題を出して、
ビデオで教材を渡しました。
大切なのは、気持ち。
宮崎にもたくさんのハラウがありますが、Keawahouをえらんでくれたこと、
また、少ない時間を共有しようとする気持ちがうれしいです。
もう1つ。
昨日と今日、全国的に大荒れの天候ですが、
2日連続で虹をみました。
なかなか日本で2日連続で見た記憶はないです。
見上げると「虹」
今日のは、ダブルでした。
きっと何かを暗示しているのかもしれないなと思って、雪の中、見上げていました。
難しい言葉で言うと、記銘力を高めるだけではなく、その繰り返しによって、しっかりと細胞レベルで覚える必要がある。(クム曰く)
研ぎ澄ませなければならないわけですね。
レッスンで教わったことに満足を得るのではなく、
覚えてもらわなければならないことがたくさんあります。そうでなければ時間の無駄。
あなたにとって、ではなく、伝える側のわたしにとっても、なのです。
時間はお金には代えられません。
つまり、お金によって、レッスン費用を買っている、という考え方のハウマナであってはなりません。
それなら、伝える側も「返金しますので、もう来ないでください。」と言います。(クム曰く)
クムが帰ってからかなり時間がたちました。1度伝えたことは、復習はしません。
同じことを再度教える動作を続けていては、前に進みません。2時間以上かけて、クムに教わったこと、そして紙を書き、動画をとる人もいたし、わからないことはその時質問しているわけですから。
教わることが当たり前、ではなく、まずは自分自身で覚える努力をし、自分自身で、次のレッスンまでに、自分のフォームをチェックしてもらうために、練習をして、覚える。
それで、「レッスン」で修正していく、という繰り返しになります。
クムが再度きたときに、この前の復習をお願いします。ということではありません。
このごろ、入会された皆さんは、
「自分たちがかなり恵まれた環境にいる」という自覚が欠如し始めているかもしれません。
慣れてはいけないのです。
レッスンは「練習の場」の提供ではなく、「授業の場」ということを、絶対に忘れてはいけません。
練習をしている人は、必ず変わっていきます。これは勉強なのですから。
そういえば、先日、都内で行われたショーを見に行ったことをきっかけに、Hawaii Aloha Academy のKumu Kalani Poomaihealani からよく連絡が来ます。
ルーツをあがれば、兄弟ハラウということにもなります。
くだらないことを電話で話をしたり、メールをしたり・・・。今日からハワイに帰っているようです。
本当につながっているのだなと、考えます。
Kalaniの歌声はすばらしい!エンターテナーですね。
基本的にハワイのクムフラはだれでもウクレレも弾けるし歌もうまい。
うちのクムから、「もうCDではやるな」あれはリズムを崩すから。
というお達しもあり、それは当然なのでしょう。
指導するということは、教えられる時にどう教えられたいか、ということにつながる。
まずはイプヘケのPa'iが分かったところで、ウクレレも不可欠。
試してみるのではなく、やらなければならないのです。
年間4~5回の来日に合わせてその都度2~3日連続の直接レッスン。
アウアナだけで、年間16曲の理解を求められ、
それ以外に重要なカヒコが10本以上。それに、オリ。
また、Na Ponohulaとして、楽器作りなど。
(ちなみレイメイキングはできて当たり前なので、今後のレッスンにあまり時間を費やさない予定です。(初心者は別))
クム自身、Facebookの中で、
「このプロセスは、私にとっても、こいつ等にとってもこれから、長い道のりになるだろう」と、自覚されている。
うれしいやら、恐ろしいやら。
ミーティング中に、
少し流すようにフラをしていたら、怒号とともに
「なぜ、手を抜くのか?フラは一切手を抜いてはダメだ」と一蹴。
分からない箇所について、少し質問をしたら
「俺がどうやっていたか、ちゃんと見ていたのか?俺はそうはやってない。」と叱られ・・・。
間違えたら、すぐすべてがやり直し。そして、「決して」許してもらえない。
ハラウがHalauになるためには、生半可な教育プログラムでは、Kumuは認めない。
次世代に伝統を伝えるため、知識をしっかりと伝えるために、貴重な時間を費やしてくれることに心からの感謝と、その責任を負う重大さを感じているところ。
そのすべての責任について、10年後か20年後か、わかりませんが、'Unikiで受け継いだ時、その重圧にはたして答えられるようになれるように、なるしか方法がありません。
Kumuから、「TryではなくDoなのだ。」と。
将来起こるべきことは、すでに決まっているので、そこまでに必ずやらなければならない。
このような方向性を一緒に持ち続けている、ハウマナに感謝し、
まだ見ぬ、これから一緒に方向性を共有してくれる、新しい仲間との出会いを待っています。
その出会いは、必然的なのです。あとはタイミングです。
「ハウマナの部屋」に、ゴールドとシルバーのバングル、リング、ペンダントの図柄(写真)と金額をUPしました。
金額は、RHHJからの直接の金額です。
決済は個人持ちのクレジットカードでOKですし、ハラウで立て替えることもできます。
希望者は年中いつでも良いので、欲しいものをご連絡ください。
それから、来週クムが来日します。
イリイリの練習を各自で必ず行ってください。
イリイリが出来ないとレッスンになりません。
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