
ハラウのスタジオでのひとコマ。楽しんでます
一昨日、ボランティアで慰問にいきました。
少し早くついてしまったので、待ちながら、スタッフの人達と話をしていた時のこと。
有線放送から流れていたのは、演歌。
とにかく上手い!
私もハワイ語や英語でフラのために歌いますが、いつも、「もっと上手くなりたい」って思ってて、
「この音がこの音に変わるとき、こんな感じで音がでないかな」
なんて、思っています。
スタッフの人に、
「この演歌の女性の歌手の人って、新人さん?」
と訊くと、
「ちょっとわからないけど、多分新人の人ですね。上手いですねぇ」 との答え。
その後、他のスタッフが、
「これって、昭和40年代の歌手ですよ!」
って。
でも、伴奏は三味線にオーケストラ。今どきの演歌の演奏と同じだから、全く色褪せない。
良いものは、いつまでたっても、新しいのだ。
念願だったスタジオが、11月にいよいよオープンします。![]()
レッスンスケジュールも一部改変し、レッスンがない時も、自主練習ができるように開放する予定です。
いよいよ。
ハラウも少しずつ前へ。
あまりフラに関係ない、私的なことは、このブロクに書くべきことではないのかもしれませんが、
今日は特別な日なので、失礼して、書くことにします。
10月1日、私の唯一無二の兄が急逝。
41歳の誕生日を目の前にしての、死去でした。
昨日と今日は葬儀。いわゆる「最後のお別れ」をしました。
年をとってくると、私の人生の先輩方は、私よりも年をとる。
生物学的には、加齢とともに死亡率が高くなる。
健康である者が長生きでき、不健康な人は、長生きすることが難しい。
とはいえ、健康であっても、ある日突然お迎えが来る。
私の兄の話。
つまり、お迎えは、年齢にあまり関係ない、のかもしれない。
順番は、どうやって決まっているのか。それこそ、わからない。
兄は、悪性のガン。「急」ではなかった。闘病生活は1年半。
仕事に人生の多くの時間を費やしていた兄。
「この世の中の人の役に立つこと」
この、今の役目が終わった、と誰かが、判断をしたのかな。
会社にいると、出世というのがある。ないところもありますが、
もし、今生が、「会社」とするならば、
今生での仕事が終わり、
今度は別の次元で、兄を必要としている世界があり、
そこで、きっと新たな役目が与えられているのかな。
上に上がった。
企業人として、働いた兄は、頑張っていたから、
もう、次に進んだんだろう。と思う。
医療従事者として、日本・ハワイで生活をしてきた。
リタイヤメントした高齢者の皆さんが
「わたしはただ、生きているだけだから、何にもやることないから」
と将来を悲観し、生活そのものを無意味と位置づけ始める。
ことあるごとに
「生きていることは、必ず役割があるんだからね。」
「お迎えは順番にくるから、自分からは行けないんだよ」
と、伝えてきました。
日本でも、ハワイでも。
それは、「生きていくための、目的、意識付け」をするため。
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私的には、「最後のお別れ」ではない。と思っています。
昔は、一緒にバイオリンを弾いたり、一緒に水泳に行ったり。
でも、兄にはよくいじめられたし、喧嘩ばかり。
むしろ、私にとってはその思い出のほうが、大きいかも。
でもこの1年間は、一緒にいい時間を過ごすことができた。かな。
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私は、今生で与えられた役目は、まだまだ、これから。
全うするために、頑張る。
人の役に立てるひとになれるように。
兄のブログ
http://winken2.blog62.fc2.com/
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