ケイキのKaikamaineは、自主的にお水やり・・・。
La'iがこんなに育ち、Kupukupuがハラウに萌えています。
そして、
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被災地の皆さんにも、おこずかいを、寄付に。。。
ハラウでの募金はKukuiのレイ。500円ですがもちろん本物。
今日のレッスンは、イプヘケのストラップ作りと、La'i(Ti)を使ったレイメイキングを行いました。
レイを作りながら、思ったこと。
レイは自分の心を映します。
編み方は最初からうまくできる人はいません。
誰もが初心者からスタートします。
そのうち、何度もやっていればうまくなってきます。
うまくなっていくというのは、単に、きれいにできる、ということではありません。
さらっとレイを作れるようになっても、その中には心が現れます。
機械のように、整然とそろっているレイや、オヘカパラは、きれいに見えても、飽きがきます。
人がつくるからこそ、「味」がでて、それこそが、人間味なのです。
何度見ても「きれい」
何度やっても「たのしい」
と感じるのは、生身の人間が、自然の「生」の植物を使い、ココロを込めて作るからです。
ただ、フラを習いたいから?ただ、レイをやりたいから?だけでは、ケアバホウではNGです。
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ハウマナに行きとどいていないものは、Laua'eやPalapalaiです。
実は、Palapalaiは、ハワイ固有の植物ではないため、日本でもj自生しており、見ることができます。これは案外しられていません。
しかし、Laua'eはなかなか自生しているものは見られません。沖縄や、伊豆諸島の一部では自生しているようです。
今日は、少し整理をしながら、株分けをしました。
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株分けは植物にとっては、空間ができるので、うれしいかもしれませんね。
その反面、どんどん植物に浸食?される家の空間・・・。
その両立は難しいですね・・・・。
「収集癖」と言われてしまうかも?
スタジオで冬越しをしたLa'i、Kukui、Lehua、A'ali'i、Kupukupu、Laua'e、Maileそしてモンステラ。鉢の植え替えをして、この温かいときに倍以上の大きさに育ちます。
ちなみに、植木屋さんみたいでしょ?
パウをはいて、ハワイアンを身に纏えば、気持ちもハワイ人になります。
そうなれば、今少し前までの、小さくまとまるような気持ちから、
大きく自然を抱く、広がるような、おおらかな気持ちになるはずです。
「サインランゲージ」といいます。喋れないからこそ、手を使って、表現をしていく。
振付ではない、フラが持つ「意味」を表現すること。
フラを踊るときに、考えてみてください。
あなたの眼下に広がる、フラの情景を。
今日は東京で、レイを作りました。材料は、TiとMaile。
そもそも、ハワイに植物の既存種がは少ない。
そのほとんどは、大陸からのカヌープラントです。
ポリネシアも、メラニジアも大陸がつづいているわけではないため、ハワイと同様なのです。
アジア大陸性のものが多い。
つまり、ハワイに存在している植物のほとんどは、全世界にあるのです。
「これはハワイにしか、生息しない植物だから、手に入らない」というものは少数なのです。
みんな、作れるようになってよかったね。今度は、Maileから、Maileのレイを作りましょう。
HalauのHale(家)の裏には、たくさんの植物があります。
Ti,
Palapalai,
Maile,
Ohia
Kukui
そのほかたくさんの植物を育てています。すべて、生活に欠かせない植物たちです。
コンペティションの場合のレイの採点基準は、全体のコーディネーションとは別に、レイそのものの出来で採点を受けます。
コスチュームも、レイも、自分が纏う全てのものは、自分で作る。
そうすると、よくなければ改善していく余地が生まれます。だから、次回につながる。
少しずつどこかを改善させて、アイディアを入れていく。
「いつも同じ」ということは、ありえないのです。
ハワイでも、冬の寒い時期は、お花が少ない。そのときは他のものを使ったりします。
自然の恵みを使うのですから、当然ですね。
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ハラウでは、仕事とフラを両立させることを推奨しています。それは、フラで養った考え方を実社会でも反映させたり、また、実社会でのことをフラに映してみたり。この繰り返しを行う過程は、自分自身を成長させていくからです。クムフラ然り。
通常、学校では、毎日毎日新しいことがあり、少しずつ階段を上がっていくように、学ぶことがたくさんあります。だから、飽きない。
新しい漢字を習い、新しい考え方を養う。小学校からずっとそのプロセスを踏んでいきます。
仕事では、もし、毎日同じ作業の繰り返しの仕事の場合、慣れてしまえば3ヵ月後からはほぼつまらないことの繰り返しに近い。これが「社会」といえばそれまで。この社会には不可欠な、このような仕事もあることも分かります。もちろん、私も現在までに、この過程を経ているし、現在も同様の社会の役割を担っている一員でもある。
仮に仕事が8時間だとしたら、24時間の中に、その8時間にどれだけ力を込めているか。
まだまだ、余力があるなら、残りの時間を学びに費やしてみたらどうでしょうか?
これは、フラだけではありません。何か新しいことに、踏み出してみたらどうでしょう。
小学校から高校、大学と、引かれているレールの上を歩くことに慣れてしまうと、
「学び」そのものは、「与えられるもの」という錯覚に陥る。
本来、学びは成長のチャンスであり、そのチャンスは自分から求める時のみ、与えられるものなのです。
Keawahouでは、「フラは学び」です。
フラをやり始め、3ヶ月、1年と過ぎた時、そのレッスン内容が入会した時と、同じ、ということはありません。
成長に応じて、レッスン内容、指導内容はもちろん変わっていきます。
だから、「私はフラを3年やっています」とか「10年戦士」とか、自分の偉く見せたり、
先輩風を吹かせる人はいません。
3年やっていても、10年やっていても、たとえ半年やっていても、それぞれのゴールは違うのです。比べることではない。
成長をやめ、自分をその場で留まることを考えたときに、一気に保守的になるものです。
いわゆる「肝っ玉がちいさくなる」といこと。
今、ケイキでは、とても長いチャント('Oli)にチャレンジしています。Makuaでも、チャントを一生懸命覚えている人、レイを家で練習している人がたくさんいます。
こうして成長を続ける姿勢を見ているのが、とても楽しみです。
レイで使った植物をどうするか。
いつも、自然に返すのですが、幹がついているもの、特に木から採取したものは、まだ生きているし、それをすぐに自然に返す、というのも、もったいない気がします。
ってことで、
「挿し木」をして、育ててあげましょう。こんなにたくさん増えてしまいました。
ハウマナは、全員Tiを育てていますが、最初は、根っこも出ず、葉っぱもでず、不安だらけの2週間を過ごすと、天塩にかけてあげればあげるほど、植物は期待にこたえてくれます。
いまだ、1人も失敗せずに、葉を出しています。
そして自分が育てたTiで、自分のレイをつくる。
このごろ、TiやKupukupuを育てながら思ったこと。
こうして、育てていく自然資源は、私たちが生まれる前から、このHonua(地上)に存在して、
私たちがこの世からいなくなっても、生き続けるんでしょうね。
I luna la i luna, Na Pua o Ka honua
Ha'ina Mai ka puana, A he nani ke ao nei....
自然が自然を育んでいくこの連鎖は、永遠に続いていく。
自然とともに、人間があって、
そこに「Keawahouが考えている、自然との共存・Hula」を(日本人であっても)持っていてもいいはずです。
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このハラウケアバホウが得意なものは、いくつかあります。
フラカヒコとよばれる、古代ハワイから伝わる伝統的なフラスタイル。そして、レイメイキング。
レイメイングで必須のシダ。ハワイではパラパライというシダか、パラァというシダを使います。
そして、Tiリーフ。
これらは、このハラウスタジオで栽培、ハウマナが各自、苗木を育てています。
その延べ本数は80本程度。
はい、いつでもレイを作れるように、材料も確保。もちろん無料ですよね。
そして、月1回以上はレイメイキングを行っています。
ちなみに、今日も作ってみました。
レイとして使い、そして使い終わったら、自然に戻し、また苗木から育てる。この繰り返しです。
レイメイキングはやっていればうまくなります。これもフラの一部。
自分でやることで自然に感謝をする気持ちが生まれるし、植物を育てれば、その愛おしい気持ちが育まれます。
自分たちの得意分野を少しずつ増やしていく、そして、フラを通じて豊かな人間性を養ってほしいと思っています。
クム・チャールズ曰く、「偽物のプラスチックはだめだよ。全く意味ない」とのこと。
同じことを考えていて良かった。

'oli(オリ)を唱える。
フラができることに感謝をする祈り。
ハワイの神々に、自分自身のことをお願いをするお祈り。
自然に対して、その恵みに感謝をするお祈り。
そもそも、森羅万象のものに感謝をする考え方は、日本古来のものと同じ。
山の神、海の神。
畑の中や田んぼの端に鳥居が立っているのは、神に感謝をするためであり、
全ては自然の恵みに感謝をするという、神事といえる。
たとえば食事。
食べるのではなく「戴く」
その気持ちは、神道でなくても、日本の生活習慣そのものであり、民族性に由来している。
節分、ひなまつり、彼岸。
全てに感謝をもつ心。優しい心。
島国ならではの考え。恵みのもとに、愛と感謝の気持ちをもつ、「やさしいこころ」が持っているはず。
フラをする。私にとってのフラは、ハワイ人の民族観、宗教観を理解することにつながりる。
すなわち単なる「エクササイズ」ではない。
カヒコは格好がいい??? なんて、そんなことはない。
アウアナは楽しそう・・・ そんなことはない。
大切なのは、フラから湧き出てくる、メッセージ。
このチャントやこのメレが、あなたに、伝えたいことは何か。考える。
単に、少しぐらい振り付けがうまく踊れたからといって、それは振り付けの記憶力がいいだけで、イコール表現することにならないでしょう。
使ったティリーフやモンステラを、自分で育て、また収穫し、その恵みを感じながら、レイを作り、身に纏う。
その優しい気持ち、メレからあふれ出る気持ちと共に、表現していきたいです。

ティリーフの花が咲きました!!!
冬のスタジオに雰囲気が漂いますね。

ハウマナ全員で育てているTiの苗木。
全部あわせたら、おそらく100本ぐらいあるのかなぁ?ハウマナのおうちでほぼ全員が里親になっています。少しずつ芽がでてきたでしょ?
最初は植木も植物を育てることも興味が無かったハウマナも、毎日、毎日、観察日記をつけるように、育てているのです。
お水を替えながら、愛情も注いでいると、植物は答えてくれるんです。
こうやって、Tiを育てる過程を通じて、優しい心がはぐくまれているはず。
みんな楽しんでいます。
スタジオでは、植物を育てています。
ネタバレになるので、具体的な名前は出しませんが、
ありとあらゆる、オセアニア(特にポリネシア)に関する植物です。
よく、ブログでつたえているティリーフ。
大きくなったら、またここから株を分けて、大きくするんだぁ
ハウマナの成長とともに・・・。

大切なことは、自然の恩恵を受けているなら、それを使いっぱなしではいけない。
借りた恵みは、返してあげること。
お金で自然を買うのではなく、元通りにする努力を、自らの手でやること。
フラは、自然に感謝をする、その恵みを体と、フラ(踊り)で表現し、伝えること。
このパフォーマンスには、エネルギーが必要ですよね。決して遊び半分ではできない。
現実にそう見えなくても、気持ちだけは常に。
だからたくさんのティや花を使う。
だからこそ、自分で使うティぐらいは、自分で育てる。私にとってはあたりまえ。
ハワイと比べて、自然が少ない日本だからこそ。
使い終わったら自然に返し、また育てる。
その繰り返しです。
うちの場合、ティは、茎の部分を全て水栽培。
葉は、レイにして、ドアにつけたり。
全てが資源。次に使うための準備がここから始まる。
都会であっても、できること。できることからやってみる。
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