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発つ鳥、後を濁す

Halauは、「家」という話をしています。これはケアバホウに限局した話ではなく、どんなハラウでもある話です。

家から旅立つ、即ち、辞す際、その後は、家族から独立する、もしくは他の家族を探すことになるのですが、長年在籍した自分の場所から去る際、もし、人間的に独立するに相応しい人であれば、
その人を応援し、「次の所でも、頑張れ!」と言う話になるでしょう。
それは、エールでもあり、行く末を案じての話。通常はこのパターン。

会社、バイト先、友達関係、仲間など、どんな「社会」でもあります。

しかし、しばしば、そうはいかない場合もあります。円満退職というわけには行かないというわけ。
自らの「非」に関わらず、愚痴をこぼし、周囲に自分の主張だけ繰り返す。
「ここの給料は安いから」
「上司がうるさいから」
「考え方が違う」
「厳しい」
他。

近年は、メールでお互いの一方向のコミュニケーションによって、成り立つため、
相手方の気持ちはくみ取らず、主張側の意見のみで方向づけられた意見は、
本人不在のまま、中傷が繰り返され「2ちゃんねる化」していき、ブログが炎上する。
たとえ自分が悪くても、自分を正当化する。

ハワイにはHo'oponoponoという概念があり、問題の解決を必ず相談によって決める。というもの。これは、日本でも同じような概念があります。一般的な解決法として用いられます。また、そうすべきです。

自分が考えていることを、なぜ自分の先生に相談をしないのか。結論づけをなぜ早まるのか。

★「現在所属しているハラウは、先生がしっかり教えてくれないから」
と、当方に相談されても、答えようがない。むしろ、その解決は本人自身が自分の先生に質問すればいいのです。

★「いつも私だけ注意されるのは嫌だから」
なぜ、注意されるのか、自分の先生に聞いてください。

★「新しいところに行きたいのですが」
まずは、自分自身の精神的なものを浄化する必要があるでしょう。気持ちや考え方をフラットにするべきです。

それ以前に、自分の先生にさえ、相談できず、そのまま辞めていくなどは、もっての外。
長年お世話になった自分の先生に対して、一晩で意見が変わり、敵視し始める。
これは社会人としてあってはならないことです。

すぐばれるような言い訳を付けて辞めていく。でも、それがそのうちバレる。100%バレている、ということを、本人だけわかっていない。

そうなっていくと、このハラウに来ても、また次のハラウを見つけて、辞めていくという、同じ連鎖が進んでいきます。

仮にそれがケアバホウだとした場合、そのような気持ちをもったハウマナのことを大切には思えないし、また、しばらくすると、友達を作り、派閥を形成し、好き勝手にやり始める。

もう一度、「ハラウとは何か」を、ぜひ考えてください。

★ケアバホウに来る人へ
あなたが望むフラのスタイルがここにある、と、このホームページで見たとしても、それが、あなたが本当に続けられるのかどうか、確かめる必要があります。それが無料体験レッスンへの参加であったり、実際に私たちと直接話し合える時間を作ることでしょう。
同時に、いま所属しているハラウがある人は、なぜそのハラウを辞めたいとおもっているのか、その理由、原因を先生と話をすべきでしょう。しかし、その原因を作っているのは、自分自身かもしれません。辞めるのではなく、自らの居場所をなくしているのかもしれません。

★ケアバホウから旅立っていく人へ
長く在籍したからといって、優遇することはありません。教えを請うことができなくなってしまったら、心はここにはありません。自分の居場所がなくなってしまった、のかもしれません。それに気づいていないのは、本人だけかもしれません。ハラウは皆同じ方向を向いています。違う方向を向いたらその時点で、流れに乗れません。

居場所は、自分でつくるのではなく、自然と与えられるものなのです。

自ら居場所を作ることは、派閥形成と同じこと。そのような人は、残念ながら、どのハラウにいても、無理かもしれません。

日時:2010年8月16日 07:20

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