私のフラは、きっと「何かが違う」
と思ってフラを続け、そのまま年数が経ち、月日が過ぎる。
その後、1年前が経ったとしても、やっていること、得られた知識に1年前と全く差がない。
むしろ、習ったものは知識ではなく、振付と、踊れる曲の数だけ。
それにあなたはすでに気づいているのに、その連鎖から抜け出せない。
いや、抜け出せないのではなく、抜け出さない。
その理由は自分自身ということを分かっているはず。
でも、そのパンドラの箱を開けず、楽しいことばかりに傾注する。
現実逃避そのもの。
ハラウでは、フラの振り付けを指導することに傾注しない。
もっともっと、ハラウでしか得られないことはあるはず。
振付を知りたければ、Youtubeで動画をみて、パクればいい。でしょ?こんな簡単なこと誰でもわかる。
こうして、フラ教室を開いている人はたくさんいます。もしかして、あなたのフラの先生も、実は、Youtubeの動画を参考にした、「振付師」なのかもしれませんしね。
しかし、そうやって、いわゆる「フラ・カルチャ」が発達していくと、'Unikiを受けて、伝統的に厳しく伝えている、そんな厳しいハラウは、現代社会にとっては、とても「ウザい」と思われるのかもしれません。
いくら他人に、嫌がられたとしても、私は「過去と未来の橋渡し」に徹する考え方で、フラを伝えていく。それだけです。
分かってくれる人が集う。それで十分なのです。古典芸能なのですから弟子の数は少なければ少ないほど、より焦点が合って伝えられるのです。
人集めのためだけにハラウを開いている、というわけではない理由の1つです。
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