学校で分からないことがあったら、先生に
質問する。当然のことです。先生は知識袋なのです。
専門家であって、人格的に素晴らしい。人を引き付ける。それでいて、すべて質問について答えてくれる。わからないことは調べてくれる。それ、当然のことでしたよね。
仮に、「フラ」という専門領域があったとしましょう。「フラについて分からないことがあったら質問すること」は、当たり前ではないのでしょうか?
しかし、もし、そこで、「虚勢を張っている姿」や、知ったかぶって話をしていたり、間違った知識を教えていたとしたら、そこで初めて、先生を変える決断をするとよいかもしれません。
Kumuとはハワイ語ですが、英語に訳すと、Teacherです。しかし本来のKumuの意味は、単なる指導者ではなく、「ハワイの知識そのもの」であって、それを自分たちの子孫に伝えていけるための資質を持っている者なのです。単にフラを教えるものではない。
Keawahouでは、Hulaを学ぶに大切なOliの発声、ハワイ語、そしてレイを作っています。特にレイに関しては、大自然と向き合う最高のレッスンです。
パラパライという熱帯地方のシダを良く使います。しかし、シダをどのようにレイにしていくかが重要です。「通常」という方法がありませんので、その時のシダの状態、量を見ながらです。
よく、間違った知識で、頭につけるカヒコのレイは「Haku」という認識をしている人が多いようですが、全くの間違いです。Hakuとはレイの編み方の方法・技法のことです。
以下、良く耳にするまちがいです。
「レイポー」
「クウペエ」
「ハクレイ」
発音が全く違いますし、その認識も違います。
「知ったかぶり」をせず、くれぐれもご注意を。
私は、「知らないふり」をして、みなさんの答えを引き出そうと思っています。
写真はラウアエのレイです。
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