東京近郊でのレッスンの機会について、 多くの皆様からのお問い合わせを頂いております。 この件についてお答えしたいと思います。 当ハラウは、新潟県新発田市を本拠地として、スタジオを持ち、レッスンをおこなっております。 現在まで、東京、千葉、埼玉、長野の各地でワークショップ、レッスンを行なっておりましたが、現在は行なっておりません。 その理由はいくつかあります。 私は、予てから「私のレッスンは、みんなを楽しませるためのもの、だけではない」と言っています。 レッスンが厳しい、ということではなく、単にフラダンスを楽しみたい、というスタンスではなく、学びの心を持っていただきたい。ということを伝えています。それは、うまくなっていただきたいからです。 ハウマナに上手くなってもらうために、工夫をするのは、私の役目ですが、 ハーラウの仲間同士として、同じ時間を共有するのであれば、 「教えたい人」 「教わりたい人」 が共存して、協調していくものです。 私は「フラを教えたい、フラが上手くなって欲しい」と思っていて、そのプロセスの中で、ハワイ語、自然への愛情、レイメイキング、チャント、そして、フラ、ウクレレやギターなど楽器の演奏など、多岐な選択肢を通じて、理解を深めていただきたい、そのプロセスを少しずつ進めていっています。 単に振り付けを習うだけではなく、地道にハワイ語1つずつの単語を覚え、チャンティング、発声を覚え、ベーシックステップを習い、カヒコを習い、そして一番歴史の浅い「アウアナ」を習う。 このプロセスが、私のハラウでの順序となります。 また、イプヘケの叩き方を習い、ホオパアになる準備を始めます。 なので、このプロセスを踏めない人、「人前でとにかく踊りたい」ことだけに傾注される人は、私のハラウに入っても辞めていくのは、このような理由だからです。 本質を理解しなければ、何曲アウアナで踊れる曲を覚えたところで、満たされないでしょう。 もっともっと難しい振り付けが欲しいでしょう。 これって、エアロビクスの振り付けと似ています。 腰を据えて、習って欲しい。 と思うからこそ、ハウマナが集える場所として、スタジオを開設して、いつでも使えるようにしたわけです。 しかし、 このような、場所が新発田ではできたとしても、他の場所では、地の利がない。 私は何度か、東京でハラウを開くことを考え、今まで3回、本気で開講する試みを行ないました。 しかしながら、いずれも人が集まらない。 正確にいうと、「このハラウで一緒に学びたいという人が、定員数集まらない」。 5名~10名程度集まれば、会場費程度は確保できるのですが、 だれでもよい5名では困る。 ビジネスとして考えれば、「ハウマナはお客様」なのかもしれませんが、 面接をした際に、「この人はこのハラウにはあてはまらない」 と思う人まで、入れる必要はない。 そうして、みると、結局5名と集まらず、 ハウマナとして、合格した人でさえ、定員割れしてしまうと、開講に達しないという結果になります。 考え方が同じ方向を向いている人が集まれば、本気で教えたいのです。 でも、それができない。 とても残念ですが、それが現実です。 人集めをすることを目的としていない、としても、 人がいないと、クラスが開講できない。 なんとも矛盾した感じで、東京地域のクラスは、いまだに宙ぶらりんの状態です。 開講できるかどうか分からないなら、その力を、いまのハウマナに注ごうとして、今こうしてスタジオを持ちました。 新発田でハラウを持つ時も、ハウマナ達の熱意でした。新潟から東京まで、レッスンを受けに来ました。 もし仮に、東京で大きく開くとしても、 誰かの熱意が、 私を動かしたり、ハラウの運営を大きくシフトさせることができるのかもしれません。 私から、「開きまーす」というような、いわゆる「人集め」は、ないと思います。 まずは、自分の目で、確かめに来て見たらどうですか?新発田のスタジオに。 現在、東京近郊で、一箇所だけ、レッスンをプライベートでやっています。 ご興味があれば、ご一報ください。 info@hanamalihini.com
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