今、大宮の駅で、新幹線のトラブルで、足止め。
これは午前中いっぱいは無理だな、という感じです。
そんななか、普段から、ほぼパソコンを持ち歩いているので、暇つぶしが、普通にできるのは本当に便利です。
正確に言うと、「暇」ではないのですが、仕事が、どこでもできる、というのは本当に助かります。
思い起こせば、去年の初夏、新潟でのワークショップの第一回目の時に起こった中越沖地震。
関越トンネルの中で2時間も閉じ込めれたこと。
無事にトンネルから出れても、越後湯沢から動かず、
新発田から、高速道路で、2時間かけて向かえにきてくれたこと。
なんだか思い出しました。
なぜ、新潟なのか。
それは、私にもよくわかりません。
ただ、きっとハウマナたちの「熱意」だったんだと思います。
私は関東に滞在をしていて、どうせハラウを開くなら、地元、と思う人も多いかもしれません。
ビジネス的に考えれば、地元で基盤をしっかりしたほうが、いいはずです。
私はハラウを、「ビジネス」にするつもりはない。
最低限、交通費などの経費がプラスマイナスゼロでいい。
そんなつもりで、ハラウをはじめました。
そんな自転車操業のハラウであっても、新潟を「ハラウの地元」として、やっているのは、
ハウマナのやる気。本気の気持ちです。
当初、新潟から、私に会いに、東京に通ってきた、今のハウマナ連中。
あらゆる代償を払ってくれたし、それを見てきた。
とかく、東京にいると、郊外でやっているハラウに興味があっても、
絶対に、自ら代償を払おうとはしない。
その人に会いたい、と思っても、自分が都内にいると、
「都内でお会いしましょう」
という。
習う、というために、自ら代償を払ってくれたのは、今のハウマナだけ。本気さが違う。
「そんなの、その人が暇だからだよ」 というかもしれないが、そういうことを言う人は、暇でも絶対に来ない。
来たとしても、心の底から来たい、とは思っていない。
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もう10年前の話になりますが、フランクリン・クエストという会社(システム手帳の会社)のビジネスセミナーがあり、
当時
「7つの選択」
というベストセラーの作家が推奨していたビジネスセミナーでした。
会場は?仙台。
当時私としては、都内でいつかセミナーがやるだろう。と思っていましたが、結局行なわれず。
初めて、東京以外での行なわれる場所へ行きました。
とてもいい経験をしましたし、セミナーも素晴らしかった。
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地方に住んでいる人は、新しいものを学びたい、という時は、交通費、講習費、時間など、
あらゆる代償を払っても、大都市に行って、学んでくるというのが通常。
大都市に住んでいる人は、その感覚が薄い。もちろん人にもよるが、講習会そのものも、大都市圏の方が集客率が高いし、それに便乗する形で、地方には出て行かない。
代償を払う気があるなら、私も代償を払う。
このハラウでフラを本気で習いたいかどうか。
ただ単に、近いから、このハラウを選んだのかどうか。
代償を払って、新潟まで来る気があれば、きっと何かを得ていくでしょう。
何かを得るのは自分。私ではない。
与えられる、楽しませてもらえるという気持ちであれば、ハラウに入っても、すぐにお辞めになるでしょうし、
ボロがでる。
残念ながら、ハラウ事務局のモットーは「期待をしないこと」なのです。
最初から、「本当の仲間」を探しています。
ハワイから持ち帰って育てているTi
毎日の成長が楽しみなんです。
わが子同然ですね。![]()
さてさて、昨日、ハラウ事務局の幹事会でのこと。
「最近の問い合わせで面白い問い合わせがあったんです。」
と。
なにかな?と聞くと、
「いま他のハラウに在籍している人からの問い合わせで、
そのハラウでは、3年在籍しないと、カヒコが教えてもらえないらしい・・・。」
え゛??? そんなの初耳![]()
別の人は、
「カヒコはとても怖いものだから、教えられない。」
これもまたビックリ・・・![]()
日本の「フラの先生」は、Ho'opa'a を経てからクムフラになっていないから、チャントを知らないのでは?
まあ、他は他、自は自。自分の内なるものをしっかり持っていれば、ぶれることはない。でしたね。
私のハラウでは、初日からカヒコ、チャント。むしろこれらができないければ、アウアナを教えたくないぐらいです。
カヒコはフラの基本中の基本だから。
ハワイのクムフラ(フラの先生)の中で、カヒコができないクムフラはいない。チャントができないクムフラはいない。
一般的な話。
間違いなく言えることは、いわゆるサラリーマンではない。
一つの会社に勤めて、勤めて、勤め上げる。という生活は、大卒一年目で既に「和了」していました。
ハワイの歴史に触れ、学識に触れながら、仕事ができることは、当初は興味本位だったことを否めないことですが、
今となっては、とても責任のある仕事と思っています。
このスタンスは、いわば、
外国人が日本を好きになり、自分の国で、日本の文化や歴史認識を啓蒙、広報活動する、ということと同じスタンス。
日本にもインターンシップ制度というものがあり、日本の文化、和服、歴史などを海外で紹介するプログラムがあります。
このような活動と同じ。
だから、ハワイの歴史、文化を伝えること。生半可な、なまっちょろいものではない。
ハワイを代弁者する一人として、誇りを持ち、できるだけ忠実に、伝えていく活動なのだから。
つまり、ハワイという商材で「稼げる」という活動ではない。
これは、私のやっていることに関して、ということ。他の皆さんは知らない。
私は、「外見」や「形」から伝えようとしていない。
ベーシック、カヒコ、ハワイ語、レイ作り、全てが学び。
だから、「イイトコ取り」のハワイは伝えない。
そんな仕事にならないことを、稼ぎにならないことを、
一般の男性が平日の9時5時で働いている姿を横目に、「仕事」としてすすめている。私の仕事。
それでも、やり続けること。
たぶん、それが「今の自分に与えられた役割」なんだとおもう。
考えて見たら、新潟まで新幹線通勤をもう1年以上続けている。
JRにものすごい貢献?しているような気がしてきた。
毎週のことながら、新幹線のどの場所に座るか?これがとても重要で、特に電源が取れる席を確保すること。これが私の場合、第一条件です。
たとえ、とてもすいている車両であっても、電源が取れる席のとなりに、人が座っていた場合でも、いささか強引?!に、座ります。そう、パソコンが生命線・・・。そのための電源なんです。
さて皆様のおかげを持ちまして、パウスカートショップ(http://pauskirt.shop-pro.jp/)の売り上げも好調。ハウマナのお仕事を提供できるようになり、ハウマナもフラに関する仕事が出来て、なおかつ仕事にもなるし、フラレッスン代も出るだけじゃなく、生活を営むための収入を得ることもでき、本当の意味で「ハラウ」として、家族として、仲間として、行動を共にできていることに感謝しています。
今度は、私たちが社会に対して、オセアニアの文化の広報・啓蒙活動をどのように進めていくかを考えなければなりませんが、その前に、大切なことは、ハラウ単位としての社会貢献。無償での慈善活動を進めていかなければなりませんね。
ケイキ、カイカマヒネが、この一年で大きく育ってきました。精神的にも技術的にも。
面白い話を1つ。
1年前は、平気で好んでつけていた、プラスチック造花。プラスチック製の「デラックスマイレ」なるもの。私が来る前の話です。
昨日、知り合いの方から頂いた「プラスチック製のレイ」
「これ、売ってください。」と寄付を頂きました。私たちは、絶対に造花を使わないので、先月これらを売って、そのお金で、ティリーフの苗木を買いました。
で、今回、寄付いただいたものも、近日中にヤフーオークションで売る予定のもの。
買ってくれる人がいらっしゃるので、助かります。
昨日のケイキのレッスンの時、ケイキにこのプラスチックレイを見せた時のこと、
「なにこれ~。私は生花が良いな」の一言。
なんだか、判ってきたのかな?と思ってとても嬉しくなりました。
「匂いのないレイ」なんて味気ない。
とはいっても、生花のレイは、自分で作るのがあたりまえ。レイを買わない。当たり前です。
このハラウは、フラを習う場所。
フラとは、踊ること、だけを意味していない。音楽を演奏することもフラの一環であり、レイを作ることもフラ。
だから、私たちのレッスンは、踊りだけを指導していない。
レッスン時間の中に、楽器、レイメイキング、チャンティング、ビデオチェック、勉強、全て含まれます。
だから、90分。でも、90分でも収まりません。
だから、週何度でもレッスンに来て良い。
ここは「ハラウ」であり、学び舎。
レイを勉強したければ、できるまでやればいいし、
Ha‘aがもっと上手くなりたければ、できるまでやればいい。
そんな気持ちを持っている、向上心のあるハウマナが集まって欲しいです。
振り付け踊りだけ、習いたい人は、他へどうぞ。
おかげさまで、本当に毎日あっという間に過ぎるぐらい、多忙な毎日を送っています。
充実しているのか、はたまたいそがしだけなのか・・・。
先週のライブの模様をUpしました。ギャラリーをのぞいてくださいね。
http://www.hanamalihini.com/gallery_200809_2.html
カネオヘ出身のハワイ人の友達が、福島から駆けつけてくれました!
Mahalo Nui Loa!
Hiro
Hawaiian Rainbow Vol.6 開催決定!(速報)
【日時】 11月2日 日曜日 17時開場 18時開演
Hawaiian Rainbow Vol.7
(クリスマス&メレフラパーティ) 開催決定!(速報)
【日時】 12月13日 日曜日
【出演】 Laula 他
ハワイアンレインボウVol.5が終了。
ハウマナの皆さん、お疲れ様でした。そしてご来場頂きました皆様、ありがとうございました。
ギタリスト、サミーさん。忙しいさなか、新潟まで駆けつけてくれて、本当にありがとうでした。
個人的には、Hapaの代表曲であり、インストロメンタルの曲「Olinda Road」が一緒に弾けたこと、
ちょっと嬉しかったです。
なかなか、ないですよね。ハワイアンの演奏をしていて、インストの曲をやっている人たちは。
とくに「HAPA」のギターは難しいし。今日は私も指が痛いなぁ・・・。
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毎月1回のペースでのライブ。ライブといっても、ハラウにとっては、ホイケです。
皆さんが考える、ハラウ単位のホイケとはどんなものでしょうか?
・・・そんな年間5回もホイケがあったら、大変ですよね。きっと。
私の知っている限り、ハワイでは「ホイケ」というと、日本のハラウの、いわゆる「ホイケ」とは全く違います。
ハワイでは、気軽に、やっているものです。
気軽にできる、ということは、お金が掛からない、ということとも言えるでしょう。
ハワイのハラウが、ワイキキのホテルでホイケをやる、という話は、あまり聞いたことがない。
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このハワイアンレインボウでは、既に5回。それ以外にボランティア、イベントなどで、数回。それだけで、衣装代のモトがとれていますよね。
気軽に発表できる機会を与えてくれている皆さん、とくにカフェアリナには感謝です。
衣装ですが、年に1回程度しか着ないものに、何万円も掛ける。
それなら、レンタル衣装でもいいかもしれませんね。
逆に、年に1回だから、いいものを作る。という考え方もあるかもしれませんが、折角時間を掛けて作った衣装が、
たった1回のためだと、なんだかさびしいですね。
だれのためのホイケ?でしょうね。
ホイケは、ハウマナのためのもの、と考えています。私のためだけじゃない。
ホイケのために、ハラウ単位で衣装を注文しなきゃいけないハラウもあるから、ハラウ的にはとてもいい収入源になる、というのも聞いたことがあります。ハワイではありえない。
ハラウは、ハウマナお金を吸い上げるのではなくて、その逆。
ハウマナに仕事を還元し、ハウマナに、フラ関係の仕事を供給すること。利益を得るのは、クムではなく、ハウマナのはず。
この衣装はハワイに外注しているから、大切、というハラウもあると思いますが、
ハウマナ達がお金が掛かることを承知しているのであれば、よいかもしれませんね。
その算段を考えるのも、クムフラの役目。
クムフラが「これじゃなきゃダメ」というなら、そうなるのかもしれませんね。
「お金を掛けない、あるものを有効利用する。」これは、私の考え、私のハラウの考えです。
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それから、レイ。
このハラウでは例外なく、生花を使いますが、それこそ、お金がかかる、と思いますが、全く違います。
まず材料は、全て自分たちで野山から調達したり、自分の家で育てているものを使います。
ファーン(シダ)は山から。ティリーフやその他の葉は、自分達で育てているからそれを使用。
お花は、ハウマナが貰っておうちにあるお花や、自分たちで育てているものか、野山から調達。
手に入りにくい、ランのお花を買ったとして、仮に掛かったとしても、1回300円程度?でしょうか。
仮に、その300円という小額のお金が掛かったことを、自然のものにお金を払う、という気持ちで迎える。
だからこそ、自然のありがたみを考えるし、大切に扱う機会にもなる。
その都度、レイを編まなければいけない手間がかかりますが、
hili leiでも、wili leiでも、レイ作りは、手慣れたものです。
昨日は、「レイ作り、うまくなった!」
と心から思いました。ハウマナが誇らしいです。
すっかり、レイを作る技能を手に入れてしまいました。
そして、技術だけではない。気持ちも、穏やかになってきているし。
自然のレイを自分で編み、レイを纏った姿を鏡で見て、自然を感じ、
そして使い終わったレイは、生ゴミではなく、分解して、自然に返す。
毎度毎度、この作業を続けていくと、これが当たり前になってくる。
ちなみに「プラスチックのレイを纏って、踊り、おわったらビニール袋に入れて保存。」という作業は、しません。
唯一するとしたら、ククイナッツのレイです。
これは1つずつ磨いてあってリボンで縛ってあります。黒く鈍く光っています。
でも、自然のものですから、プラスチックバックには入れません。風通しのよい、ラタンなどの袋や箱に入れておきます。
とはいえ、ハラウの外では、頭を縛る時に、ゴムをつかったり、プラスチックのカチューシャをつけたり、ピン止めしたり、
しています。まあ、そこまで言及する必要はないでしょ。
ハワイアンレインボウというイベント。「オーセンティックなイベント」として、これからも続けていきます。
このホイケを通じて一番成長しているのは、ハウマナです。
最近の私のお気に入りのアーチストの中に、HwカJ恚wカJ蝙Zuttermeisterがいます。
かなりのお気に入りです。
HwカJ恚wカJ蝙はハワイ語で星のこと。
でもHokuになると、満月です。
言う時は、「ホークー」ですね。Kahako(長母音)がありますので。
さて、HwカJ恚wカJ蕕任垢・△・个△舛磴鵑里・个△舛磴鵝⊆span lang="EN-US" style="FONT-SIZE: 10.5pt; FONT-FAMILY: Century; mso-bidi-font-size: 12.0pt; mso-fareast-font-family: 'MS 明朝'; mso-bidi-font-family: 'Times New Roman'; mso-font-kerning: 1.0pt; mso-ansi-language: EN-US; mso-fareast-language: JA; mso-bidi-language: AR-SA"> great-grandmotherは、
有名なクムフラである、カウイ・ズターメイスターです。
通称 アンティ・カウイ
メリーモナークフェスティバル、キングカメハメハ・トラディショナルフラコンペティション、クイーンリリウオカラニ・ケイキフラコンペティションなどのジャッジも歴任。
カウイのフラスタイルは
インタビュのなかで、こう答えています。
"I have never intentionally changed any aspect of the Pua Ha'aheo style. The minute you change or modify what you have been taught, then the hula becomes a classical dance that is less pure. That's why I don't change the dances and have kept them intact for 50 years. My uncle told me the only way the culture is going to live is if the dance is kept pure."
純粋さを持ち続けることの大切さ。
私たちにそれができるだろうか・・・。
カウイは、National Endowment for the Arts, National Heritage fellowshipsを1984年に受賞。
日本でも有名なアンクルジョージことGeorge Naopeは、2006年に同じ賞を受賞していますが、
カウイは、その20年も前に、この賞を受賞しているのです。
その偉大さが分かりますよね。
カウイが大好な
「NwカJ・Pua Lei ‘Ilima」
私の大好きな曲の1つです。
東京の無料体験レッスンが昨日終了。
考えてみれば、今まで無料の体験レッスンを東京でやったことがなかった。
昨日は、両国界隈は、神社の例祭。町内会の皆さんがそれぞれの場所で、やぐらを組み、盆踊りをしていました。
子供たち、大人たちが半天を着て、夜まで踊っていました。
さて、バランス。
私がフラをやる上で一番大切なものだと思っています。
目に見えるバランスでいえば、例えばHa'aの姿勢から始まり・・・ですが、
それは表面的なもので、これはフラの技術として、いつしかバランスがよくなるとして。
フラをやるために、生活とのバランス、仕事とのバランスはとれていますか?
フラが好きなのは良く分かります。
そのために、犠牲にしているものがあるとすれば、
その犠牲とフラとのバランスは、取れていますか?
それが、例えば「時間」「お金」「人間関係」「家族」
フラに費やす時間が多くなることはいいことですが、
皆さんには、その時間の猶予があまりない。
フラをはじめたのが、20歳なら、10年やっても30歳。
でも40歳なら50歳です。50歳なら60歳。
年齢のことを言ってしまうと悲しい現実ですが、
だからこそ、オラパでいるなら、その時間を無駄にして欲しくない。
ベーシックを1からスタートしたのに、ハラウを辞め、また違うハラウで1からやり直し。
そして、また辞めて違うハラウに。
フラ歴は長いのに、あまりモノになってない。どうですか?
少し視点を変えてみましょう。
「うまく踊れるようになるためのハラウ選び」ではなく
「自分の将来が描けるハラウ」
をさがしてみてはどうでしょうか?
フラのある生活をしていくために、
またその生活を供給できるように、私のハラウでは色々な工夫をしています。
ハラウとのバランス、ハウマナとのバランスが取れるように、ハラウでやっている事業があります。
そして、この恩恵を共に享受していけるのは、このハラウのハウマナです。
ハウマナの募集は、
だれでもいいというわけではないし、単にフラが好き、フラを習いたい、という気持ちだけでは、無理。
フラを習うことだけで自己満足という人は、ハウマナにはなれないでしょう。
人数集めではない。いい人はいい人を集めてくる。
少人数でもいい空気を保っていたい。
他人を思いやる気持ち、言葉でのコミュニケーションが良く取れること。
バランス、大切です。
今日はレッスン。といってもワーク。
参加費は300円。これは、場所をいつもと違うところを借りたのと、紐代などの材料費としての寄付金です。
寄付といえば、念願だった、ハラウの公益法人化が認証間近。
これも楽しみ。
ちなみにワークショップは、外部向けのものは、やっていない。というか、やらない。
今年の春を最後に。
なぜなら大切な私のハウマナ以外の、他のハラウのハウマナを大切に面倒をみるつもりはない。
ワークをやっても、中には、単なる「振りつけ」だけ覚えたい人に、打っても響かない。
ベーシックの考え方が違う人に話をしても、理解がつかないし、ハンドモーションも入らない。
お茶やお花、なぎなた、相撲、日本舞踊・・・。門下が違う、流派が違う人に話しをしても通じない。
それより、今のハウマナに無償で伝えたほうが、楽しい。
「それって、何様?」
と言われる時もありますが、
私のハラウの規則として、許されないことだから。
ワークショップなら、
ワークショップとして、教えてくれるクムフラを探して教われば良いでしょう。
私のビジネスではない。
フラの世界には、振り付け一曲2万円とかで、フラを切り売りしているハワイのハラウもありますし、日本のハラウの中にも然り。
私の知っているハワイのハラウのクムフラ達の中にも、
「文化の切り売り」
については、賛否両論です。
生活のためだから。
それで収入を得ている人も多いのも事実。
でも・・・。
以前ブログにも書きましたが、フラだけを生活の術としていないクムフラがほとんどだから、
「一曲2万円」
というように、フラの振付師のようなビジネスをやっているクムフラはごく一部です。
一方、良く日本に来るハワイのクムフラ達は、ワークショップをやっていますが、その本心は、
「本物のハワイに触れるチャンスを作ってあげたい」
という意味であって、ビジネスありきではない。
ハワイに帰れば、ものすごく、戒律の厳しいハラウの生活が待っているわけですから。
さて、今日は嬉しいこともいくつかあり、久しぶりにレッスンに戻ってきたハウマナ達に会えたこと。
ハウマナと時間を共有しているときが、本物に充実感を感じる瞬間。
まだまだ上手に踊れないけど、理解をしようとしている姿は、元気をもらえます。
レイメイキングは、山に皆でシダを採りに行き、その後は芝生の上でベーシックと、バックベンドの練習。
屋内でレイを編み、アウアナを一曲ワンデイで仕上げ。
充実した時間をすごしました。
【東京無料体験レッスン】9月13日(土)17:30~
場所:墨田区両国家庭センター第1体育室
(墨田区亀沢三丁目24番2号 03-3625-5177)
交通:JR両国駅から15分、地下鉄両国駅から9分、最寄のバス停「亀沢四丁目」「石原三丁目」
予約制。予約がない場合は、ご参加をご遠慮いただく場合があります。
昨日、ひさしぶりに、マウイ島のクム チャールズカウプから、メールが来た。
「元気でやっているか?ちゃんと連絡しなさい!」と。
なんだか、ハワイのクム達は、私たちのハラウのことが、見えているのかな???なーんておもってしまいます。
また、カネオヘのクムフラ Maile beamerは、「島に帰ることがあったら、寄ってね」
と。
@@@@@@@@
ハワイのハラウも、ハラウによって、レベルの差もある。
ハワイのハラウだから、
どこでも受け入れてくれる、そんなことはない。
ハワイ人はみんな優しい、ということはない。
Hula Halau O kamuela
Hula Halau Olana
練習時間の長さ、練習の厳しさ、は他のハラウの比ではない。
一方、フラを楽しく踊ることに傾注するハワイのハラウもある。
結局は、クムの考え方に賛同する人、ハラウのやっていることに賛同する人が、そのハラウを選べばいいわけで、
自分自身が持っている「フラ」に思い描く価値観を、他人にまで、強要するものではない。
その考え方に賛同するひとが、そのクムのハラウに入ればいい。
@@@@@@@@
このハラウは、方向性を理解してもらうために、入会後3ヶ月間はどんなハウマナであっても試用期間となっている。
ハラウも、その人を、正式なハウマナとして認めない。
これは、私のハラウの方針。
方針に則れない人は、ハウマナになれない。
この方針を「このハラウはおかしい」と、言う人もいるでしょう。
その人は、入会できないし、ハウマナとして認めない。
ハワイの有名ハラウが掲げているフラの方針を、誰が批判できますか?ということです。
@@@@@@@@
クムフラ Maile Beamerが
「ヒロのところのハラウの人数は、私のハラウと同じぐらいだよね。一番やりやすいんじゃない?」
って。
ハウマナと時間を共有し、一対一の時間をなるべく作る。別に、ハウマナを増やして、それがえらいとか、
人数がいるから、流行っているからとか、こんなことは、あまり私には関係がないのです。
人数を集めることが、目的ではなく、
結果的に、人数が集まってくるようになれば、それはそれでいい。
人数があつまらなくても、それでもいいので。
あまり人集めは、気にしていない。
楽しくさせるためのフラではなく、もっと深いところから、うまくなってくれることだけに焦点を当てています。
先日、久しぶりに連絡が来ました。
私のよき理解者であるハワイ島のクムフラ ケアラチン。
私のハワイ島の学校のアドバイザーをしてくださったこともあり、
ケアラの祖母が、私がよく慰問している、高齢者施設の施設長でもあり、
ケアラのハラウ、ワークショップでも、本当にお世話になった時期がある。
もちろん、今も。
ケアラは、Kawaikapuokalaniの弟子にあたり、中国系の移民が祖先。
とはいえ、ハワイ人。
考え方、姿勢、まったくブレがない。
「ヒロ、最近がんばっているかい?」
「大切なことは、自分を信じること、伝えること。迷ったときは、ククイを思い出しなさい」
ククイ。
四方に枝をだし、水を大きく吸い上げ、まっすくに立つ。
まっすくに立つククイ。自分はまっすぐ立っているか?
カラダとココロをまっすぐに。
他からの誘惑があっても、ぶれない。
「何かあれば、Big Isleに戻ってこい」
とはいえ、まだ私には日本でやることがたくさんある。と思っている。
@@@@@@@@@@@@@@
去年の9月ごろの、フラのイベント。
たくさんのハラウやフラサークルが出演していました。勝手がわからず。
私は、腹膜炎で傷口が縫えず、そのまま出演。
伝えたい気持ちが後押しをしました。
しかし、実際、私がハワイで出演してきたHo'ikeとは大きく違う感じ。
司会者が笑いを取る。
これ以来ジョイントでのイベントへの出演は、マクアは、出ない。はずだった。
でも、今年の夏、誘われたイベントが10ぐらい。最初はすべて断っていたのですが、
「フラ友達の前で踊りたい」
というハウマナの気持ちあるし、夏の後半に案内が来たイベントにいくつか出ることに。
@@@@@@@@@@@@@
Na Pua O Hanamalihiniで考えているホーイケ(ショー:人前で踊ること)というのは、
ショービジネスではなく、あくまで、文化の紹介のための、ホーイケ。
これを展開するために、今年から「ハワイアンレインボウ」という企画をスタート。
演奏したり、フラを踊る場所として、外部のイベントに出演する必要性が、あまりない。
このハラウは、
みんなの前で踊り、「よかったですよ!」「踊り最高でした」と、賞賛を受けるためだけを、目的としていないのです。
単に、楽しく踊りたい、ということを目的とするのであれば、方針が合わないかもしれません。
特に、今所属しているハラウが嫌で、
ハナマリヒニに、移って来たい。と、移籍して入会する人のほとんどは、残念ながらおやめになります。
外からこのハラウを見るのと、内側からこのハラウを感じるのでは、隔たりがあります。
他のハラウの代替場所ではない。
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自分たちがやっていることを、まっすぐに。
とにかく信じてやってみよう。と、再度思った。
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賞賛よりも、正当な評価を、ハワイのクムたちにもらえる機会として、コンペティションがあると考えている。
ジャッジを納得させるフラが演じられれば、好評がえられる唯一の場。
今年のモクオケアベ出場。コンペの結果は、入賞できず、
自分の知識不足、理解不足が露呈した形になったが、
クムフラ・チャールズカウプからは、高評価を得られた。
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他人から賛美されるためだけに、フラをやりたい、というわけではありません。
自分自身を高め、まっすぐにいることで、
結果として、他人からの評価を得ていくこと。
自画自賛はいらない。
だからこそ、今じぶんがおかれている状況、フラに対する考え、これら総合的に、いつも客観視できるようにならなければいけない。
先日このブログへのアクセス数をチェックしたら、1日平均300回以上のアクセスがあることが判明!
ビックリです。
どんな人が読んでくださっているのかな?誰に気を遣うわけでなく、私の感じたままを書いているつもりです。
以前、アロハブリーズというメールマガジンを書いていた時でも1日300ヒットというのはなかったですね。
ちなみに、現在も時々書いております。
当時も、私の感覚、私の意見に、賛同、批判など、色々頂きました。
そして、現在このブログに対しても、ひそかに、色々とご意見を頂いております。ただ、時により、配慮が必要な時もありますので、時々、改変する場合があります。
私のハラウの場合、甲乙が比較的はっきりとつきます。
このハラウが好きな人は集まってくる。
そうでない人は、全く来ない。
ハラウに入る時は、面接が必要です。会費を払えば誰しもハウマナになれるわけではありません。
厳しくはないです。
人間的に私のハラウのレッスンについてこれるかどうかを判断するだけです。
ちなみに面接で合格をしても、その後3ヶ月間は、試用期間になります。技術的なものは不要です。
他のハラウに在籍していて、自称「経験者」であっても、1からやり直しです。
むしろ癖が抜けないので、ベーシックを習得するのが大変のようです。
ハラウとは、「カヌーの倉庫の建物」。この家が気持ちいい空気でいっぱいになるかどうかを、判断するのは、
私であり、
ハウマナであり、
これからフラを習いたいと思って、私たちのハラウの門を叩く人である本人。
全てがOKサインを出さなければ、ハラウの調和が乱れるからです。
ちなみに、ハラウオケクヒ(カナカオレ)のハラウは、入会したら6年間辞められません。
ちなみに・・・。
アロハのALOHAの語源のなかには幸福感を表す「 'olu'olu」という言葉はあっても、
「笑う」という意味ではない。
むしろ、自分に正直に、謙虚にいること。自分に厳しさを課すことを主として、意味づけられている。
最初の「A」のAKAHAIは、「unassuming」 きどらないこと。地味にやること。
最後の「A」のAHONUIは、「enduring」我慢強く、長く続けること、耐える。被る。こと。
ハワイ語の意味を、自分の都合の良いように解釈せず、客観的に理解を深めていく。
謙虚に、他人に流されない。
押し付けない。利己的な主張をしない。
他は他。
自は自。
気持ちが通じる仲間と、人間と自然との調和である「フラの原点」を、ハワイ語、英語の勉強をしながら、共に学んでいく。
アロハってなんでしょうか?
心の深いところにある、アロハの精神を、考えたことがありますか?
今日はハウマナと一緒に、イプヘケ(Ipuheke)を作りました。
作ったというか、今日は仕上げのニス塗りです。
よく「イプ」と「ヘケ」に分かれる、なんて、日本で言われるようですが、残念ながら違います。
Ipuhekeは、上の部分(Heke)と下の部分(‘Olo:オロ)からできています。
'Oloとは、長い大きい器、という意味です。
もともと瓢箪は、食べ物を貯蔵したり、いわゆる「ボール」「器」として
使用されていますので、'Oloとはその意味で。
もう少し解説を加えますと、
イプ(Ipu)とは、瓢箪のこと。Heleとは「とても」とか、「上の」という意味。
すなわち、イプヘケとは、瓢箪の上の部分を指します。
通常の楽器としてのイプは、瓢箪の上の部分をカットしてしまいます(以前のブログを見てください)なので、
上の部分、すなわちHekeの部分がありませんね。
イプヘケは、2連瓢箪(Double Gourds)とも言われています。
その言われは、瓢箪を2つ組みあわせて作るからです。
作り方は、ハウマナには指導しています。
ホオパアじゃなくても、フラの中でイプヘケを使ったフラも踊ります。
これは圧巻です!
ハウマナが早くイプヘケを全員扱えるように、イプヘケ作りワークショップもやりましょう!!!
ハラウ限定。
自分の楽器は、自分で作る。
自分のレイは、自分で作る。
自分の衣装は、自分で作る。
ちなみに・・・。
私のハラウは、
・イプヘケも、パフも、クム以外さわってはいけない、なんてことはありません。楽器ですから。子供が良く運んでます。
・髪の毛も、小学生も、中学生も大人も、切っています。洗っています。だって、不潔になるでしょ。年頃の女の子は、好きな髪の毛でいいじゃん。男性だって、髪の毛、切ってるでしょ。私は髪の毛を切って、こぎれいにします。
ただ、エクステンションをつけることは不可。
・カヒコは、メイクなし。アウアナは可能。
・パウスカート、洗っちゃダメ、なんてことありません。きたなくなったら洗ってください。私のハウマナのみ。
・お風呂に入って、ちゃんと体洗ってください。
・人の影、踏みます。影踏みは、日本の遊び。ケイキは良く遊んでいますよ。古代ハワイアンは、影を踏んだら生き埋めです。
・海水を毎日1リットル飲んで、体を浄化させる、なんてことはしません。
ハワイのハラウだって、ごく普通に、こんな感じですよ。
肝心なのは、どこまでを遵守するか?
それはそのハラウ次第ですね。
私が大切にしていることは、表面的なしきたりや、表面的な見栄としてのフラ、薄っぺらのハワイの理解ではありません。
もっともっと深いところにあるもの。
これは、サニーチンが今年のメリーモナクフェスティバルの中継中のインタビュー(発売しているDVDには入っていない。通常の放送中のインタビュー)で、フラについての熱い思いを語っていました。
この中で言っていることと、実は全く同じでした。
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